「ビジネスメルマガのカリスマ」にお会いした。
"まぐまぐ"で19万人もの読者を抱える「平成・進化論」の著者・フナタニさんだ。
(※しかも「進化論」にわたしの紹介までしていただいた! ありがたいです。)
鮒谷さんのすごいのは、毎日配信していること。
自分でもメルマガ発行してみて痛感しているが、ある編集方針を持って
毎日書き続けるというのは、尋常な作業ではない。
まぐまぐは14日前から配信予約が出来るから、ある程度は書き溜められる。
しかし「平成・進化論」を読んでいると、ほぼ毎日、リアルタイムな話題が登場。
書き溜め原稿を配信しているのではないのは一目瞭然だ。
すると、カリスマはこんなことを言っていた。
「毎日、ぽん、と肩に触れてゆく感じが大事なんです」
さっと来て「よっ、元気?」と肩を叩いてゆくカンジのコミュニケーションと、
それを毎日繰り返すというところが大事なのだと。
くどくどと語るわけでなく、えらぶって無理に断定するわけでなく、
読者と同じ目線で、隣で一緒にいる立ち位置から、ふとした「気づき」を与えてくれる。
まるで刺激的な同僚のようなこの存在感が、読み心地いい。
そして毎日、決して途切れることなく挨拶しにやってくる。
これを継続するという腹の据わり方が、読者からすると頼もしい。
結果的に19万人という数字につながったのだろう。
何かを毎日続けるという行為のチカラを利用すること、
もうちょっと意訳すると「マメであること」、最近お会いした成功者の誰もが
口を揃えてオススメされている。
大切な人とは、濃密にコミュニケーションする。
それだけ。まるで恋愛と同じ!
だから、カンタンと言えばカンタン…と思えるか、いやそれが難しい、と諦めるか。
ちなみにオイラは、真剣に見習おうと思うのだが、
ちょっと目の前の作業がテンパってくるとすぐ、そちらに没頭してマメを忘れてしまう。
自分の中の価値観が「目の前のことを自前で片付ける」ことにフォーカスする癖を
持っているんだろうな~。
これ、直そう!
あえてブログで宣言しておこう。
まずは、ビットレイティングス株式会社・佐藤社長ブログの記事へのリンクをご紹介。
九段ではたらく社長のここだけの話: PCよりつかえる携帯検索サイト「F★ROUTE」へ
携帯用の検索サイト「F★ROUTE」が、検索対象をPC用のWEBにも拡大したという。
もちろん、「検索対象」を広げるだけではなくて、検索結果のPC用のサイトをクリックすると
ケータイで読めるようなカタチに自動的に変換されたコンテンツが表示される。
つまり、ケータイからPCサイトを検索・閲覧できるようになった、というわけだ。
携帯ではウイルスを気にする必要性がないし、場所も制約されない。ベットの中でもデート中でも使える。しかも、ボタンを押すだけで瞬間的につながってしまう。ただやはり従来はこうした情報を携帯電話から探すのはやはり難しかったと思います。
個人的に、私は携帯向け検索サイトが利用者にとってもっと直感的に便利になれば別にPCはいらなくなると思ってます。文字と画像のインターネットの 世界は、情報生産者ではなくて、情報利用者のほうが大半な時代に、別にPCが使いこなせない層がいて情報弱者だとか、情報格差があるとか、リテラシー教育 をしなければならない、とかそんなことはどうでもよいような気がします。
まったくその通りだと思う。
コンテンツを検索して見る側からすれば
「パソコンを使いこなす人はどうで、ケータイを使いこなす人がどう」
という区別して論じること自体、意味がない。
どこかにコンテンツがあって、PCとケータイ、どちらからも利用ようになっているのなら、
時と場に応じて、より使いやすい方法で見たらよいのだ。
ただ、今回のブログでは触れられていないのだが
もし情報提供する側の企業などから以下のような質問があったら、佐藤社長はどう答えるのだろう。
「情報提供者は、今後ケータイとPCのコンテンツを作り分ける必要がないのか?」
「PC用のWEBを作りさえすれば、モバイルWEBを作る必要はないのか?」
わたしなら、ケータイサイトを別個に作成することをオススメするだろう。
「ケータイサイトはPCサイトと全く異なる利用のされ方をしている」
というのが自論で、
「利用のされ方が違うのであれば、サイトの企画やサービス設計も異なるはず」
だと思うからだ。
企画やサービスが異なる、ということは、つまりコンテンツが別だということ。
今回のビットレイティングスさんのようなサービスが今後も増えてゆくとしたら
上記の点については声を大にして言っておいた方がよいと感じた。
Mobile Monday Tokyoに参加してきた。
今回から「モバイル関係の仕事の方だけ」という参加条件をつけ、
「スタッフが、名簿をしっかりチェックした」(梅澤氏談)のだそうだ。
たしかに参加人数はいつもより少な目だったかも。
CYBIRD インベストメント パートナーズさんとグローバルキャピタルさん
というベンチャーキャピタル企業がプレゼンテーション。
ネットワーキングでは今回もたくさんの方と名刺交換をさせてもらう。
いつもほんとうに驚いてしまうのだが、海外からのひとばかりである。
「日本のモバイル産業に関するレポートを世界各国に送っている」
「日本のスタートアップ企業に投資したい」
と海外から熱い視線を送り、実際に日本にやってきちゃう人たちは、
予想している以上にたくさんいるのだ。
このイベントに参加するようになって、それを実感するようになった。
Euro Mobile Web 5 Years Behind Japan
(3/15 Mobile Business Magazine)
ちょうど、こんな記事が出ていた。
海外のモバイルプレイヤーは日本を相当にベンチマークしている。
一方で、日本のプレイヤーは安穏としてはいられないはずなのだ。
総務省の「モバイルビジネス研究会」ができたのは、
国内端末メーカーが国際的な競争力を失ってしまっていた、
というショックがあってからだ。
「日本のモバイルは、技術力では世界一だから」
と、ゆるゆるとやってるうちに、茹でガエルになってしまっていた。
「おい、一体どうしちゃったんだ?」
と、気づいたときにはノキアやモトローラ、LG電子の背中が遠くなっていた
というわけである。
モバイルのソフト分野のプレイヤー企業は、この教訓を活かしたいところ。
そういう視点で見ると、こんな報道は心強いし、
励みになる。
■サーチテリア、ケータイ検索連動型広告を世界展開へ
(3/14 CNET Japan)
サーチテリアに拍手!
■CAモバイル、北米市場に進出
IXEN MOBILE
CAモバイルにエール!
もちろん、人のこと褒めるだけじゃなくて、
自分もアクションプランを立てなくてはだ。